
万博のレガシーとIRのインパクトを活かして、最先端のイノベーションと民の力の発揮で、日本・世界の未来を支え、牽引する世界有数の大都市として発展し豊かで利便性の高い都市「大阪」。そして、大阪府・市を中心にまちづくりの開発計画が進む「森之宮」周辺を東の拠点として位置づけ。西の拠点としている「夢洲(ゆめしま)」と合わせて東西軸が進化します。
“EXPO’70”から半世紀。そして再び、大阪から世界へ。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日~10月13日の185日間、大阪・夢洲で開催されます。期間中には国内外から約2,800万人の入場者を想定しています。
提供:2025年日本国際博覧会協会
2018年7月の統合型リゾート施設(IR)整備法の成立によって、大阪・夢洲が統合型リゾート施設(IR)の計画承認を受け、整備工事から準備工事へと進んでおり、注目を集めています。2030年秋頃の開業予定。
Image Photo
Image Photo
大阪駅前で新しいまちづくりを進めている、うめきたプロジェクト。その先行開発区域に誕生した「グランフロント大阪」は、大阪・関西の玄関口として多くの人々の交流を生み出してきました。そして2024年9月、うめきた2期地区に誕生した「グラングリーン大阪」は、人々をあたたかく包み込む、豊かな“みどり”にあふれています。まちの中心に位置する約4.5haの都市公園をはじめ、オフィスや商業施設、ホテル、イノベーション施設、住宅を有する複合施設です。先行まちびらきでは、うめきた公園の一部と北館のホテル、商業施設、イノベーション施設がオープンしました。全体まちびらきは2027年度を予定しています。
芸術・文化とトレンドが混合した先進の情報・文化を発信しつづける街。1990年頃から茶屋町エリアの再開発が始まり、グランフロント大阪の街開き以来、うめきた2期地区開発で益々新化。また、大阪ステーションシティには百貨店や駅型商業施設、映画館、飲食店街などを含む駅と梅田が一体化した大型複合施設として活気づいています。
JR大阪駅
グラングリーン大阪
グランフロント大阪
トレンドの発信地であり、昔から華やかな街として知られる心斎橋周辺。大阪で最も多くのトップブランドが建ち並ぶといっても過言ではない。ワンランク上の洗練された街並みが御堂筋のイチョウ並木と調和し、美しい風景を誇り、人々に愛され続ける百貨店やショップが立ち並び、優雅な空気に包まれた心斎橋。
心斎橋界隈
大丸百貨店
心斎橋筋
南海なんば駅を中心に、キタの阪急・ミナミのタカシマヤと呼ばれるほど、ファンを魅了して止まない老舗百貨店「大阪タカシマヤ」など、百貨店や大型家電量販店、商業・娯楽施設、様々な専門店も立ち並ぶ難波。大阪タカシマヤ前も歩行者空間のなんば広場へと生まれ変わり、若者にも人気のエリアです。
道頓堀
なんばパークス
なんば広場
梅田駅、なんば駅に次ぐ大阪のターミナル駅天王寺。あべのハルカス、あべのキューズモール、天王寺ミオ、あべのHOOP、あべのandなど大型商業施設を中心に、天王寺公園、天王寺動物園、通天閣、四天王寺などあらゆる世代が楽しく過ごせる包容力のあり、再開発事業も進行中で日々変化する天王寺。
あべのキューズモール
天王寺公園
あべのハルカス
大学(公立2校/私立13校) | 学生数:34,661人 |
---|---|
短期大学(私立8校) | 学生数:2,460人 |
専修学校(公立1校/私立158校) | 学生数:55,658人 |
各種学校(私立19校) | 学生数:5,567人 |
※大阪市計画調整局調べ(令和5年度学校基本調査)
※総務省ホームページ 令和2年国勢調査調べ
住む人の感性を刺激する
シンプルながら独立性の高い
居住空間をデザイン。
機能性と居住性を備え、
自分を存分に
楽しむための開放感と
癒しを感じられるゆとりの洗練空間。
Out-Pole Method
ゆとりある居住空間を確保できる
アウトポール設計
室内に柱の出っ張りを少なくしたアウトポール設計を採用。
デッドスペースがないので家具やテレビのレイアウトがしやすくなります。
また、同じ専有面積でも、
一般設計に比べ室内の有効面積が広く確保できます。
Internet Connection Service
スマートフォンやタブレット端末で
快適インターネット
(株)ギガプライズが提供する集合住宅向けインターネット常時接続サービスで「インターネット無料使い放題」のISPを全戸標準装備しております。申し込み手続き不要で、入居したその日からタブレット端末やスマートフォンといった無線LAN(Wi-Fi)対応製品も簡単かつ快適にご利用いただけます。
※インターネット月額利用料は管理費に含まれております。
※有料サービス等は個別契約でご利用ください。
図面についての共通事項
●行政官庁の指導、施工上の都合および改良などの為、やむを得ず建物・外構の設計、仕様、寸法、コンセント、照明器具など設備の取付位置、形状などについては変更が生じる場合があります。予めご了承ください。(変更が生じた場合には竣工図面にて表示いたします) ●各図面での寸法単位は特記のない限り㎜で表示いたします。(施工上誤差が生じる場合がありますので予めご了承ください) ●方位記号は若干誤差が生じる場合がありますので、正確な方位については設計図書でご確認ください。 ●専有面積は建築基準法に基づく壁芯計算によります。従って登記上の内法計算による面積は若干減少します。 ●専有面積の中には住戸内パイプスペース(PS)、メーターボックス(MB)の面積が含まれております。 ●室内の段差表示は省略しています。 ●垂直避難口の位置につきましては設計図書をご確認ください。消防設備の保守・点検の為、係員が各戸に立ち入る場合があります。 ●帖数については壁芯計算で1帖=1.62m2で算出しています。(小数点第2位以下は切り捨て)●坪数換算はm2に0.3025を乗じた数値で表示しています。壁厚を含む面積となっていますのでご注意ください。(小数点第3位以下は切り捨て) ●平面図の設備記号は凡例をご参照ください。 ●住戸内部の壁・天井には設備用の点検口が設けられている箇所があります。(各タイプ・階数によって設置位置などは異なります。)各タイプ図には点検口などは省略しています。 ●コンセントなどの設備位置につきましては、施工上の都合などにより若干ずれる場合があります。 ●各タイプ間取り図は基準階のものであり、階数により柱および梁の大きさは異なります。 ●縮尺率は印刷の都合上多少の差異が生じることがあります。 ●その他、各図面の寸法など詳細は設計図書にてご確認ください。 ※ご購入までに詳細は設計図書にてご確認ください。 ※敷地周辺の建物等、周辺環境につきましては、ご購入までに現地で十分ご確認ください。